借金ゼロからの再出発
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自己破産についてよくある質問について
A:
自己破産をする場合、たしかに、高価なものは処分しないといけませんが、一般的な生活用品・家財道具などは、処分する必要はありませんので、引き続き日常の生活を続けることは可能です。 例えば、テレビやタンスなどもよほど高価なものでない限りは今まで通り使う事はできます。
A:
そのような原因で借金を作ってしまった場合、破産は認められないのが原則になります。 免責不許可事由に当たってしまうからです。 ただし、その程度にもよりますが、真摯に反省すれば、破産が認められるケースも多数あります。
A:
自己破産手続きをしてもそのことが、戸籍や住民票に記載されることはありませんので、そこから第三者に知られてしまうという心配はありません。 ただし、自己破産したことは官報という政府が発行する書面には載ります。 ただ、この官報は一般の方はまず見ることがない書面ですので、ここから第三者に破産手続きが漏れてしまうという可能性は低いと考えられます。
A:
原則としては、破産手続きにはご家族の協力が必要となるケースが多いですので、ご家族に全く秘密で手続きを進めるのは難しいです。 ただ、場合によっては全く家族に秘密の形で自己破産手続きを進めることができる場合もあります。 ですが、当事務所としては、今後の生活のこともありますので、ご家族に事情を話されて、ご家族の協力を得て自己破産手続きを進められることをお勧め致します。
A:
自己破産をしてもその通知が会社に行くということはありませんので、通常は会社に知られることはありません。 ただし、会社に対して借り入れがある場合は裁判所からの連絡は会社にもいきますので、会社に知られてしまうことになります。 しかし、破産したことを理由に解雇するということは法律上認められておりません。 ただ一定の職業、例えば警備員や保険の外交員などについては、自己破産手続きすれば、一定期間就くことができませんので、職業制限がされてしまうことがあります。
A:
家賃をしっかりと払っているのであれば、自己破産をしたことが大家さんに知られることも通常はありませんし、破産したことを理由に退去させられるということも今はありません。 破産したからと言って、住む所がなくなるなんてことが起こってしまえば、多くの人が人としての最低限の生活ができなくなってしまいますので、そのようなことはみとめらておりません。
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私は、2度離婚を経験しており、そのストレスと生活苦から、多額の借金をしてしまい、その借金のなかにはいわゆるギャンブルや浪費を含まれていたため、他の事務所に相談しに行ったところ破産は難しいと言われ断られました。 藁をもすがる思いで、先生のところにご相談にいったところ、借金の中にギャンブルや浪費があっても、破産が認めれることもありますと言って頂き、手続きをお願いすることにしました。 やはり裁判官には厳しいことを言われましたが、反省文の作成など細かいところまでご指導いただき、結果免責を得ることができました。 あきらめることなく先生の所に相談にいってよかったと大変感謝しております。
私は、生活費の足しにと軽い気持ちで複数の消費者金融でカードを作って利用しておりました。当初はなんとか返済していくことができていたのですが、父が病気で倒れ、その治療費のためにお金が必要になり、新たに借入をしたりして、とても返済していくのは難しい額にまで膨れてしまいましたので、自己破産を選択しました。 先生の所に相談に行ったのですが、私の場合問題だったのが、カード会社が給料の差押えに動いていたことでした。給料を差し押さえられてしまうと、生活ができなくなってしまうので、非常に悩んでおりました。先生からは「破産の手続きをすれば、差押えを止めることができます」との説明を受け、早速手続きをお願いしました。 手続きをとても迅速にして頂き、早々に自己破産の申立をすることができ、給料の差押えについても、受けることはなく手続きを終了できました。 先生の所で手続きを依頼して、本当によかったと思います。
私は、夫の商売のために、私の名義でカードを作らされてカード会社から借入をしました。その後夫から家庭内暴力がひどくなり、離婚することになり借金だけが残ってしまいました。どうしていいかわからず、ずっと放置していたのですが、裁判所から訴状が届いたことで、なんとかしなければと思いご相談しました。 ずっと放置していたこともあり、私自身も記憶が曖昧で、どこから借りたのかを思い出すのが大変でしたが、先生が丁寧に調べて下さり、納得のいく自己破産手続きができました。 大変感謝しております。
私は夫の家庭内暴力で、離婚することになり、子供を引き取って生活し始めることになりました。 自分の収入だけでは不安な面もあり、生活の足しにできればとカードを作りキャッシングをし始めました。最初は抵抗があったのですが、使っていくうちに自分の口座からお金をおろすような感覚になり、罪悪感はなくなっていき、借入額はどんどん膨れていきました。 毎月の返済が苦しくなってきたところで、悪いことに、交通事故を起こしてしまい、ちょうど任意保険が切れており、その事故の費用の支払いも必要になってしまいました。 どうにも生活が立ち行かなくなり、先生の所にご相談に行き、自己破産手続きをお願いすることになりました。 無事、手続きも認められ、落ち着いた日々が送れておれるようになり感謝しております。
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